開催概要
第22回東北緩和医療研究会
テーマ
『みんなに届く緩和ケア～エビデンスとナラティブの統合を目指して～』
大会長
井上 彰（東北大学大学院医学系研究科 緩和医療学分野 教授）
会期
平成30年10月27日（土） 9：20～17：00（受付開始8：45～）
会場
仙台国際センター
仙台駅より仙台市営地下鉄東西線乗車、国際センター駅下車(約5分)、徒歩1分
主要プログラム
一般演題
優秀演題
ケアカフェ
支部会ありかた総合討論
①スポンサードセミナー 森田 達也先生 （聖隷三方原病院）
「緩和ケアのエビデンス（というか研究）の来し方行く末」
②ランチョンセミナー 上村 恵一先生 （国立病院機構北海道医療センター）
「良質な緩和ケア実践のために、心を科学的に紐解くための方法 ～診断時からのシームレスな精神心理的ケアのために～」
③特別講演 秋山 正子先生 （認定ＮＰＯ法人マギーズ東京）
環境と人が織りなす第３の場所＝空間の持つ力・マギーズ東京の試み
④特別講演 金田 諦應先生 （通大寺住職）
「物語りを生むチカラ」
世話人会
総会
参加費
東北緩和医療研究会会員：無料
非会員：1,000円
プログラム・抄録集
東北緩和医療研究会会員に事前送付します。
非会員は当日参加受付後、1,000円で販売いたします。